カメラを設置する目的

防犯カメラで泥棒が避ける

camera

防犯カメラの目的は、泥棒を近づけないことにあります。防犯カメラがあるからといって、泥棒が入らないわけではありません。こう言ってしまっては、元も子もありませんが、泥棒が入れない住宅はありません。特に一戸建ての場合、100%泥棒に入られない住宅にすることは不可能です。それでは、どこに注意すればいいのか。問題は、泥棒にとっても100%発見されない家はないということです。どんな家でも常に侵入時に見つかってしまう可能性があります。それが、1%なのか5%なのか、少しでも見つかる可能性が高いと思わせれば、泥棒は侵入を諦めます。もちろん、結果的に別の住宅に浸入することになるかもしれませんが、その時は仕方ありません。

泥棒を疑心暗鬼にさせて遠ざける

防犯カメラがあれば、少なくとも見つかる可能性が高いと思わせることができます。もちろん、防犯カメラをかいくぐることは不可能ではありません。むしろ、外部から見えるように設置されている場合がほとんどですから、それを避けることは、ある意味、容易です。ただ、それによって、外部から見つかりやすいところを侵入経路に選ばなければならなくなるのも事実です。また、防犯カメラを設置しているような防犯意識の高い住民の住んでいる建物ということですから、防犯カメラ以外にも防犯対策が施されている可能性が高いと泥棒に思わせることができます。こうなれば、もう、泥棒が好んで入ってくることはありません。泥棒を疑心暗鬼にさせることが、泥棒を遠ざける方法です。